漫画:しままん 聖地巡礼の旅 in 八丈島

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1:最初は読んでね
 
画像や写真についての注意は守ってね。さて、巡礼用Tシャツを作ったよ、聖地巡礼とかオタクなことをしていると不審者に見られがち(きっと声もかけずらいだろう)。なので、Tシャツでアピールする。「私は『しままん』の聖地巡礼で来ています。」と!「あぁ、オタクか!」とか「あの作品のファンの方ね」とか良い方向で納得していただけると嬉しいです。7月14日の1便で行き15日の3便で帰る弾丸旅(弾丸は早いけど行ったきりで戻らないけどね)。見かけたら優しくしていただけると嬉しいです。イラストは自分で描いたよ(初めてのクリスタ)。bomi先生には許してもらえてると勝手に思ってます。
2:神湊晴
ヒロイン「神湊晴(カミナト ハレ)」ちゃん。2巻ラストの方に登場する、八重根ナツ(上画像2)と神湊敬(上画像3)の孫になりますが、八重根は島の西側に位置し神湊は東側に位置します(下画像1)。東西のつながりを意識したりしますね。姓の「神湊」は現在、八丈町三根にある神湊東とか西の地区名が由来かな(下画像2)。神湊魚港(下画像3)もあります。。。名前の「晴」は高度成長期のころ八丈島は東洋のハワイと呼ばれていたらしいので、ハワイ語のHALEかなって思う。実際、島にはハレの文字を結構目にした(下画像4)。
3:赤崎まあゆ
 
赤崎まあゆちゃん(アカサキ マアユ)。神湊晴ちゃんの従姉妹だからお母さんの赤崎いなささんの兄妹が晴れちゃんのパパって事かな?キャラについては作品を読んでもらうとして、姓の赤崎は島の北東にある赤崎(読みはアカサリ)と思われる(下画像1)。どんなところなのか入り口(下画像2)を進んでみたけどぉ、この先に進むには靴(スニーカー)も服装(半袖)では危険と判断して進みませんでした(下画像3)。Bomi先生はダイビングもされたと言う記事が残っているくらいだから海からのアプローチだったのかな?
4:名古浬ちゃん
 
名古浬ちゃん(ナゴ カイリ)。まあ、この子は天然なんですかね。浬ちゃんの姓である「名古」については結構調べた。地図上に地区がプリントされておらず、災害情報や民生委員等の情報を調べまくり地区であったことを発見した(下画像1)。まぁ、名古の展望(下画像2)とか滝とか観光名所に名前があるのですが・・・ちなみに名古の見晴らし台は封鎖されていました(下画像3と4)。ここからの展望は汐間海岸になります(下画像5)
5:宇喜多咲耶
 
宇喜多咲耶(ウキタ サクヤ)ちゃん。作中に家がホテルとあったのでクレジットにある八丈島ビューホテルかな(下画像1)。姓の宇喜多は歴史上の人物なので詳細はwikiとかで。なので、咲耶ちゃんのご先祖様の像とか史跡もあります(下画像2~5)。民家の裏手にあるので静かにしましょう。咲ちゃんは危険な女の子なのでw作品しっかりチェックしよう!
6:中道渚
 
中道渚先生。姓の中道は地区名で見つけました(下画像1)。昔はバス停の名前にもあったようですが、町営バスセンターには記録がありませんでした(現在の警察署バス停(下画像2)だったらしい・・)
7:江能実花
 
江能実花ちゃん。この娘の姓は恐らくですが地区名にある「江能里」だと思われます(下画像1)。この地区もバイクでくまなく走破したのですが標識などに江能里の文字は見つけられませんでした。
8:潮間ろばたちゃん
 
潮間ろばたちゃん。地区名とか色々調べましたが八丈島のサーフィンポイントの汐間海岸しか見つかりませんでした。この先に滝があるらしいケド崩落の危険があるらしく行かれませんでした。
9:永郷紗南
 
東里剪(アシタバーズ)のギターを持つ先生の姓は地区名の永郷(下画像1)だと思います。展望台もあります(下画像2と3)。でもね、神社で出会った頃はロン毛にワンピ。雰囲気変わったなぁってw
10:赤崎いなささん
 
まあゆちゃんのお母さん(晴ちゃんの叔母さん)で「なんかいいタイムス」(南海タイムス(下画像1))の記者。本土にも行くので空港シーンもあります(下画像2)。
11:東里剪とテレキャス
東里剪の姓である東里は地区名だと思います(下画像1)。作中に出てくる東里の家は残念ながら見つかりませんでした。というか、作中で晴ちゃんがうちの近くと言っている。作中に出てくるの晴ちゃん家の場所から探ったのですが、畑がない!!!この神社は「優婆夷宝明神社」ですが、海が見えるかというと・・・Möbiusには見えませんでした。
12:八重根ナツ
 
晴ちゃんとまあゆちゃんのおばーちゃん(いなささんのお母さんw)。八重根について調べましたが、地図や地区名に見つかりませんでした。とはいえ八重根漁港があったりしますので姓の由来はこの辺だと思うのですが、郷土資料館が10月までクローズだったので、これ以上わかりませんでした。
13:アンちゃん
 
アンちゃん。調べようがないのですが、登場ラストに「昔あの子のおじーちゃんに助けられた」と。八重根ナツはそのとき孤独ヒッキーなので、アンちゃんはbomi先生の中の「テンジ」なのかなと、勝手に思いました。遊びも斬新だったけど、セリフで「アンシャーリー、アンジェリーナジョリー、ミラショボヴィッチ」と言っているw。アンシャーリーやアンジェリーナはわかるけど、ミラショボヴィッチって・・・ちょっと調査が必要でしたが当時の映画カリフォルニアガールでスー・アンと言う役をやっていた(これかなw)。
14:八丈島空港
 
八丈空港(八丈島空港)。作中では飛行機が離陸していますね。八重根方向に離陸していますが、東西に延びる滑走路は風の影響を大きく受けますので巡礼の時は神湊(底土)方向に離陸。。。残念。飛行機入れて同じ感じで撮影したかったw
15:晴ちゃん家1
地図(上画像3)からすると大里地区なんだけど、リアルは中之郷。古民家喫茶で、オーナーさんがbomi先生が取材に来ていた頃の話を聞かせてくれました。「整理できていない部屋なんて当時のうち」(作中の部屋)みたいなw家の入り口(上画像2下画像2)は大里地区を探したけど見つからず、一番近いのは古民家喫茶の駐車場側の入り口かな。外観(上下画像1)なんてそのまんまです。凄く雰囲気の良いお店ですが(撮影禁止の札があって・・・・)他のお客様も大勢おりましたし撮影できずでしたのでgoogleで調べていただければ「まんま!」って思えるはずです。
16:学校
廃校情報などもあり、心配でしたが作中に出てくる小学校(上画像3下画像2)や中学校(上画像1-2した画像1)は八丈島ではメインなのかな。立派でした。制服デザインは違うようですw
17:咲耶ちゃんのストーカー行為その1
 
浬ちゃんが好きすぎてやってはいけない行為をしてしまった咲耶ちゃん。ポストが描かれているので八丈島のポストの位置を検索(postmap.org)したらズバリな写真が見つかりました(上画像2)。投稿は2011年なのでbomi先生が取材していた時もこの姿であったのでしょう。早速ネット巡礼するためにgoogleストリートビューで・・・「えっ!ねぇじゃん」。残念ながら建物は解体されてしまったようです。でもポストは残っていました(下写真1)。
18:咲耶ちゃんの愛の芽生え
 
ストーカー行為は続いたwそして浬ちゃんの神対応?により浬愛が芽生えてしまった瞬間だろう。底土海水浴場の堤防ですね
19:底土海水浴場
 
底土海水浴場のモニュメントは作中に出てきます。単純にネット検索したら画像も出てきました(上画像2)。なのにストリートビューでネット巡礼したら「ねぇぇぇ!」。実際行ってみたけどなかった(下画像1)。あぁ、作品から10年以上。変わっていくのは仕方ないけど。。。。ちなみにいつ無くなったのか隣の案内所で聞いてみたのですが、「私がここに来た時には無かったです」ということで明確な時期はわかりませんでした。
20:ホットケーキへの道のり1
ホットケーキを求めてカントクの地図を元に進んだ彼女たち。ネット巡礼でも見つかりました(上画像2)。実際にその通り通ってみたらかなり朽ちていましたが、ありました(下画像1)。ケド、ポストがない!!ってことで、集配局である三根郵便局(下画像2)に行って過去にポストが存在したかを確認しましたが「ココには無かったです」と、回答いただきました(ありがとうございました)。確かにすぐ近くの西條商店にポストあるしね(角形のポストに変わっていました)。
21:ホットケーキへの道のり2シーラカンス
 
猫ポストを右に曲がりシーラカンスを探して歩く彼女たち。実際に歩いたら結構な距離がある。そしてシーラカンスでもマグロでもないと思うぞ。でもこの先で待っているホットケーキw
22:ついにホットケーキ
 
ホットケーキのおみせは「空間舎」。定休日では無かったのですが営業時間に間に合わなかったのか臨時休業だったのか営業して無くて、店内もホットケーキがあるか(裏メニューかもしれないし)どうかもわからず。画角調整したかったけど丁度の位置の木が大きくてトホホ。
23:1巻表紙なんだけどね
 
ここは結構な方が通るだろう処にある「八丈小島展望台」この上にも似たような展望台があるけど、僅かに描かれているガードレールや展望台縁の石が無いのよ。だからココしか無い。カバーでは木の椅子ですしgoogleマップでも2017年投稿では木の椅子(上画像2)ですが、現在はよくあるベンチ(下画像2)になっていて恐らく横に落ちていた丸太が昔の椅子(下画像4)w
24:1巻1話カラー
 
ココは画角がいまいち合わなかったので角度が違うか港の堤防が増設されたとか。。。かも知れない。底土港観光案内所建物のデッキ(屋上)だと思います。
25:八丈島灯台
 
2話とか11話の中に登場する灯台ですが、一応灯台は永郷のほうにもありますけど、八丈島灯台でしょう。行った感想としては、第2話(上画像1)の様にあの壁に乗るのは結構怖いぞ。まして立つなんて(Mobiusも挑戦したけど無理)。そして11話の女子会wの夜なんですけど、聖地巡礼中はバイク移動だったのですが、18時半まで営業のガソリンスタンドも18時には閉まっていて・・・燃料の都合で行かれませんでした。コレがホントの理由なのですが、行かれなくて良かったのはこの夜めちゃくちゃ天気が荒れた(翌日の飛行機は全て欠航)。それと、入り口の草をかき分けると「すえよしとうだい」とあるような(下画像2)。末吉地区だしね。
26:あんちゃん現る!
 
ここはポットホール(下画像1)。ココへは狭くて落ち葉が多くジメジメ(下画像3)していて、バイクで調子こいたらコケル。じゃぁ、車かというと狭いし張り出した草木で傷つくだろうからレンタカーで行くなら一応聞いた方が良いかもしれない。そして転落防止柵が作られていた(下画像2)。
27:クロ救出後
 
クロ騒動の後、合流・・この場所はポットホールの看板(前記事)の前。その場所ね。背景にある斜めの木や柵もぴったんこ(上画像2)。でもね、時の流れは恐ろしい。じつは書かれている柵は木製wこんなとこに木製なんて腐るだろう。ってことで今はないし斜めの木もないし、草が生い茂りもはや上画像2がなかったらわからなかった(下画像1)
28:浬ちゃん家
 
浬ちゃんの家のモデルである「レグルスダイビング」さん。浬ちゃんは父親と一緒に潜るらしいしから浬ちゃんのモデルもいるのかと思ってノックしてみたwケド、台風の後だったから?お留守のようで調査不能。不法侵入してテラス席を撮影するわけにもいかないので、外観のみ(下画像1)。南海タイムスによれば、bomi先生はダイビングもしたそうなのでこちらのショップを利用されたのでしょう。Möbiusも元ダイブマスターなので浬ちゃんも潜る八丈島の海にいつか潜りたいですね。
29:メッチャ悔しい
 
言わずとも2巻表紙カバー。先輩巡礼者の黒糖さん(X:@tabinidetaina)さんによれば、大里地区の馬路バス停。とのことでしたが、bomi先生が「2巻表紙は大里ではなく八丈島南側の宅地の玉石垣だったような……」と教えてくれたので、国土地理院の地図を元に中之郷と樫立のバイクで入れる道という道を走破したが見つからなかった。そもそも石垣の縁の植えこみ?っぽいものすらなかった。そして先輩巡礼者黒糖さんの言う場所は「無電柱化」のために道がかわりバス停も移動(下画像2)。石垣は(下画像1)
30:悔しくて悔しくて
 
連載後に発行された「しまままん」の表紙。こちらもbomi先生から「連載終了後出したオマケ同人誌の表紙)が、裏見ヶ滝を見に行った途中に見かけた(…と思う)廃神社?廃屋跡?でした!」ということで探しまくったけど、まさか為朝神社?(下画像1)ってことはなさそうだし。見つからなかった。メッチャ悔しい。先生ゴメンなさい。
31:あんちゃん9話ラスト
 
9話ラストであんちゃんが「ばいばい」の場所。設定では晴れちゃん家は大里辺りなのでわかる。ケドね記事33でも書いたけど道路が変わってしまったのよ。わかるようにカットしないでアップするよ(下画像1)。クリックで大きくすればよくわかると思う。
32:浬ちゃんを探せ!その1
もうココは植物公園(下画像1)でしかない。あいにくの雨。駐車場から見下ろすというか結構近い処に浬ちゃんのクラブ活動の場所(下画像2)なんだけどテントがあった。そして、浬ちゃん家への近道なのか?園内の道だよw(下画像3)
33:浬ちゃんを探せ!その2
 
広場(キョン)の看板(上画像1)を探したけど無かった。そして雨のせいかキョンは小屋の中だったのかあえず。飼育小屋(下画像1)の横には遊具の広場(下画像2)この辺りが作中の「広場(キョン)」なのかと思われる。そして浬ちゃんがかき氷を食べる場所は園内にあるビジターセンター(下画像3)なんだけど、かき氷は無くてジェラートでした。bomi先生が訪れた時はかき氷だったのかな?
34:コンビニ:ブーランジェリー
 
浬ちゃんのクラブ活動先のカントクがいるお店。この「ブーランジェリー」(フランス語のパン屋)は閉店してしまったけれどパンをメインに色々売っていたようで当時は八丈島のコンビニ的役割だったのでしょう。オーニング?には「パン・ケーキ・酒」とあります。しかも23時まで営業していたなんてビックリ。来島したらわかるけど19時過ぎたら眠る感じです。
35:猫が助かった(漁師えらい!)
 
捨てられた猫ちゃんが沖合で保護され、みんなの元に。漫画では左に曲がる堤防、左側に2本、右側に1本の工作物があるので、高台(下画像1:底土案内所屋上)から確認すると、恐らく記事18「咲耶ちゃんの愛の芽生え」の場所(手前側の堤防)だと思う。大雨の中、草を分けつつ道路から奥側の堤防に行ってみた(下画像2)。左側に1本しか見えないのでこの堤防が2本目なのだろう。で、手前側の堤防で撮影したかったけどこの波(下画像3)と全便欠航する強風で危険すぎた。しかも百均のポンチョが強風で簡単に破けwずぶ濡れになった。あぁ、初日に場所確認だけじゃ無く、撮影終わらせておけばよかった。
36:宇宙へのメッセージ
 
宇宙へのメッセージの「あそこ」はココだと思うけど、後ろに山は無い方向です(下画像1)。この階段から9~10時方向に八丈富士があるので・・・しかも1日目はずっと雲がかかっていて見えず(下画像2:見やすいように登龍園地から)。2日目は悪天候で山すら見えん。
37:晴ちゃん家2
晴ちゃん家つづき。玄関辺りもそのままで、さすが古民家喫茶さん。あれから10年以上経っているのに、今も当時のまま(下画像1と2)。ちなみにdocomoとauのLTE(厳密には違うケド作中に合わせて)は位置を探さなくてもOK(要するに気にせず通信できる)。そしてタンス(上画像2下画像2)も最高ですね。作中に何度も登場するあたりbomi先生のお気に入り(心を奪ったタンス)なんだと思う。設置位置も同じでした。で、晴ちゃんの引っ越しの時に登場するキッチン(上画像3)もそのまんまリフォームも最低限で喫茶店の厨房として遣われています。実物写真ですが、喫茶店の厨房を撮影するのは申し訳なくて。。。出も後ろの玄関といい、行ったらわかる感動の場所。
38:浬ちゃんパンチラの謎
注意:この記事の画像は全て流用禁止です。
浬ちゃんはいろんな場面でパンチラしちゃう女の子。「いやいや、こんなにパンチラしちゃぁダメだろ!」って思ってたんだけど、何度が読んでいるうちにパンツじゃねぇ!って気づいた(下画像1)。浬ちゃんは下着代わりに水着着用(いつでも海!)だったんですね。
39:作品クレジット
 
ココまでの記事で登場していないクレジットにも行ってきました。取材に協力。とかかな。富次朗商店さんについてですが、この画像(下画像2)の向かいにも食品スーパーの富次朗商店さんがありますが、取材とかだとしたらこちらの「むかしの富次朗商店」かと思います。八丈島フィルムコミッションさんは役場内なので撮影できず入り口だけ(下画像4)・・
40:やり残したこと
この記事の写真は全て流用禁止です。他の記事にも書いたけど、天候があまりにもアウト過ぎて重大なイベントである「ひろってください」ができなかった。波打ち際でも海入ったら危ないからね。いつかリベンジ。で、この助けられた猫(上画像3)はカバーにある猫(木瓜庵さん)なんじゃね(下画像1)?

謝辞

bomi先生。Xにて直接情報提供くださりありがとうございました。 作品をこんなに身近に感じた事はありませんでした。 そして、この作品を・・彼女たちを生み出してくださったことに感謝いたします。
心からありがとうございます。from Möbius.
WEB
X(旧Twitter)
クレジット ▼


東京都:しまぽ(しまぽ通貨)
赤松自動車:レンタバイク
ミツトヨレンタカー
横分けハンサム:宿
古民家喫茶 中之郷:取材協力(当時の話、作品内の裏話など)
三根郵便局:取材協力(差出ポストについて)
町営バス:取材協力(地区・バス停名称について)
八丈島観光協会:取材協力(地区名について)
南海タイムス社:資料提供
八丈島フィルムコミッション

勝手にごめんなさい(留守・時間外等でご挨拶できませんでした)(敬称略)
空間舎、レグルスダビング、ブーランジェリー、雨森商店、富次朗商店、八丈島ビューホテル、八丈島商工会

Special Thanks to 八丈島の皆様、巡礼中にお話をさせていただいた皆様

※ 制作時のリンクです。リンク切れ等ありましてもご容赦願います。

みんな!注意は守ってくださいね by Möbius.